
赤ちゃんの夜泣きに悩んでいるママは少なくありません。
夜中に何度も起きてしまうと十分な睡眠が取れず、日中の家事や育児に影響が出てしまうこともあります。特に抱っこで寝かしつけをしている場合、長時間抱き続けることが負担になり、「どうすれば夜泣きを減らせるのだろう」と悩む方も多いでしょう。そんなときに知っておきたいのが、無理のない寝かしつけの工夫とネントレの考え方です。
まず大切なのは、赤ちゃんが安心して眠れる環境を整えることです。
寝る前の時間は部屋の明かりを少し落とし、テレビやスマートフォンの強い光を避けることで、眠りやすい雰囲気を作ることができます。また、お風呂・授乳・絵本などを寝る前の習慣として取り入れ、毎日同じ流れで過ごすこともポイントです。こうしたリズムを作ることで、赤ちゃんが「これから寝る時間だ」と理解しやすくなります。
次に取り入れたいのがネントレです。
ネントレとは、赤ちゃんが少しずつ自分で眠る力を身につけていくための習慣づくりです。眠りかけたタイミングで布団やベッドに寝かせることで、抱っこ以外でも眠れるように練習していきます。最初はぐずることもありますが、声をかけたり優しくトントンしたりしながら見守ることで、徐々に慣れていく場合もあります。
ネントレは、無理をせず、自分や赤ちゃんのペースに合わせて進めることが、長く続けるコツになります。
赤ちゃんの夜泣きは成長の過程で起こるものといわれているため、焦らず少しずつ寝かしつけの方法を整えていくことで、赤ちゃんもママも安心して眠れる時間を増やしていくことができるでしょう。